約 1,246,319 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/878.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No.92409 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2019年冬号以降誌上販売およびイベント販売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのFM-A。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのレッドメッキ、タイヤはローハイトのブラック。 ボディはつや消しブラックメッキカラー。 原作者デザインで、レツゴRR15話劇中のブロッケンGを再現できるデザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第15話に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //corocoro.jp/25813/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/306.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17007 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年9月11日発売 【本体内容】 ボディの成型色は赤。 ステッカーは少な目。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17007kingcab/index.htm 【備考】 車種は日産・ダットサントラック9代目D21型だが、北米仕様テラノ顔の日産・パスファインダー初代WD21型系がモチーフ。 北米で日産・ダットサントラックはトラッキンのベース車両として使われていた。 ボディは無加工でトラッキンやARボディキャッチを使ったAR、FM-ARに乗るので非常に優秀。(AR系だと大径ホイールでも干渉しない) しかしボディが赤一色。シールも必要最小限のロゴ部分しかないので、見本通りに作ろうとすると白と青の塗装が必要。 しかも赤成形色なのでそのまま白を塗るとブリードでピンクに変色するので銀下地にしないといけないという…
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/921.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高43mm ●Item No:95130 ●本体価格1300円(税別) ●2020年8月1日発売 【本体内容】 新型シャーシVZを初採用したネオVQSに早くもブリスターボディ仕様の限定キットが登場だ! シャーシ本体と、ギヤケース・フロントバンパーなどが整形されているAランナーは蛍光イエロー。 Aランナーとは別にブラックの低摩擦樹脂製の軸受が付属する。 ギヤ比は3.5 1 足回りは小径ローハイト。カーボン強化Yスポーク型ホイールに、サイドプリント入りの黒のスーパーハード小径ローハイトタイヤをセット。 ボディはポリカーボネイト製ブリスターボディ。ステッカーはクリヤータイプで、ジャパンカップ2020仕様の専用デザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95130/index.html 【備考】 一般販売こそしたものの流通量は極端に僅少(殆どの店舗で入荷無しor予約分のみor各人1個の購入制限)で、一度完売すれば再入荷は無かったと謂う。 …と思われていたが、2021年3月に何の前触れもなしに再販された。どうやら分納だった模様。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/138.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/70.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:18004 ●本体価格600円 ●1986年11月8日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのブーメランの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 非常に珍しい、シャーシに張るステッカーが付いてくる。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 「ダッシュ!四駆郎」の主人公・四駆郎が父親から貰った初めての愛車。 但し、作中のブーメランはアモルファス・カーボン・グラファイトを使った皇特製のシャーシにテフロン製のギヤ等装備した特別仕様。 さらに外見も、いわゆる四駆郎バンパーや後のエンペラーに受け継がれるツートンラインが入ったボディなど特徴的である。 ルール無用の悪党とのレースでボディは燃え尽きてしまったが、シャーシはそのままエンペラーに引き継がれる。 また、コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18004boomerang_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18004 【備考】 19年の時を越えRSとして復活。さらにその9年後、ブラックスペシャルも発売された。 コックピットの支柱が同世代のマシンと比べて弱く、ふとしたことで折れてしまう。 残念ながらRSにもBSにも引き継がれてしまった…。 また、かつて存在した玩具量販店 ハローマック限定のパールカラースペシャルがある。 ボディの成形色はパールホワイト、ホイールは蛍光イエロー、タイヤはライトグレー。
https://w.atwiki.jp/girafu/pages/13.html
キットを買う では、キットを最初買いましょう。 初心者に最適なシャーシ では、次の2つのシャーシを見ていきましょう。 VSシャーシ 初心者に最適な1番いいシャーシとも言っていいです。買った時から、軽さ、空気抵抗、などが高く、ローラーの取り付けもやりやすいです。 Xシャーシ まあ、理由はあんまりありませんが、多くはこのシャーシと思うので。 **早速組み立てよう では、キットを買ったところで組み立てていきましょう。 **ボディの塗装
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/118.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●Item No:18058 ●本体価格800円 ●2004年12月発売 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版 ・・・の焼き直しVS版。 シャーシをTYPE-2からオールブラックのVSシャーシに変更し、ホイールもアバンテシリーズ伝統の 6本スポークタイプから大径メッキスポークホイールに変更されている。 PROに付属するものと同形状の16mm軽量セットアップローラー(ブルー)が付属。 通常ラインナップのキットとして初めてホイルシールが採用された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18058avante_rs/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18058 【備考】 RSシリーズ第1弾。 RSとは「レーシングスタイル」の略である。 ブンカ限定でアバンテRS ムラサキスペシャルがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/222.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高36mm ●Item No:19613 ●本体価格700円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年12月発売 【本体内容】 シャーシはVS。 VS採用キットとしては始めて黒シャーシ+透明ギヤケースを採用。 付属ギヤ比は4 1と3.5:1。 ホイールとタイヤはブレイジングマックスと同型だが、ホイールの色が赤になっている。 リヤーステーも黒。 ボディの色が独特で、なんともいえないメタリック(パール?)ブルーになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 未登場 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19613blazing_max_sp/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19613 【備考】 名前なげぇ このキット以前ではトップフォース エボリーションJr.が最も長い名前を持っていた。 まぁいろいろ限定キットを連発している今となってはさらに長ったらしい名前を持ったキットもざらにあるw プリズムブルースペシャルということで、角度によって色が変化する特殊なメタリック(パール?)ブルーということになっているが、正直それほど他のメタリック系塗装やパール塗装との差異は感じられず、マジョーラのような変化を期待しているとすごくがっかりする。 なお透かして見るとこんな色である。 何この色ェ・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/536.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高41mm ●Item No:18705 ●本体価格900円 ●2014年3月8日(土)発売 【本体内容】 REV第5弾。 シャーシはAR。シャーシ本体、ローラー・ギヤケース等のAランナー、さらにホイール・タイヤすべてブラックの真っ黒仕様。ボディだけ赤。 ギヤ比は3.5:1。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型。 ボディデザインはシャドウシャークと同様、フォーミュラーカーをモチーフとするシャープなデザインだが、そのおかげで色以外旧アスチュートシリーズの面影が一切ないw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 アスチュートって言われないとわかんねえYO www 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18705/index.htm 【備考】 モチーフはおそらく2013年ごろのインディーカー(フォーミュラカーの一種)。 レッドメタリックも登場。イベント限定であったが、後に一般販売もされた。 また店舗公式レースにて、クリヤーレッド・クリヤーオレンジのボディも配布された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/821.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:19452 ●本体価格1100円 ●2018年4月21日(土)発売 【本体内容】 初のフロントミッドシップフルカウルブロッケンギガントが、最新フロントミッドシップシャーシを装備しついにプレミアム化だ! シャーシはFM-Aを採用。シャーシ本体がメタリックグレイで、ギヤケースなどのAランナーがレッド。 FM-Aの赤いAランナーはこのキットが初。 ホイールはガンブラスター XTO プレミアム(FM-Aシャーシ)で初採用された新型スパイラル6本スポークLPホイール。色はイエロー。 タイヤはブラックのローハイト。 ノーマルモーター付き。 ボディはABS製。成型色は旧キットとほとんど変わらないが、若干鮮やかなレッドになっている。 (左がプレミアム版) ちなみに金型は旧キットと同じ。 ステッカーは結構豪華な仕様。ヘッドライトが旧デザインとプレミアム版が選択できるうえ、モーターサイドの銀色の部分が周りに合わせた赤と黒の模様も選択でき、フロントタイヤ後ろの「BROCKEN GIGANT」のロゴが入ったところもロゴナシのバージョンが選べる。 また、タイヤ周りのタイヤガードのバーの中央部の銀色の部分もステッカーで補えるようになった(但しフロントの鼻先とリヤの三角形の部分は塗り分けが必要)。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画およびそれを原作としたアニメ「レッツ&ゴー」に登場。 大神軍団一の巨漢「近藤ゲン」のマシン(のリメイク)。 持ち主の見た目とたがわずゴツいマシンであり、その車重とハイパワーを生かしたバトルレースを得意とする。 原作では軽量化しすぎたVマグナムを粉砕した程度だったが、アニメ版では大神研究所の壁(多分鉄筋コンクリ)をぶち破るわ真っ二つになった車体の半分だけでZMC製のネオトライダガーを中破させるわ無茶苦茶であるw ってかゲンはどうやってキャッチしてたんだろう? 実は大神研究所の技術で肉体改造を・・・w アニメではほかにも、実際のキットのボディのフロントが持ち上げられるという構造を利用して、そこの上下にペンチのような刃を装備して前のマシンを握りつぶす「ブロッケンファング」などの機能も登場した。 こちらではどうもバトルパーツで重量を稼いでいる面があるらしく、ブロッケンが大活躍した第50話では、途中まで雪でスタックばかりしていたブロッケンに業を煮やしたゲンが「こんなのが付いてるから重いんだあぁぁぁぁぁ!」とブチ切れてペンチでバトルパーツをすべて破壊。 するとブロッケンは見違えるような軽快な走りで、引き離されていた1位2位のスピンコブラとブラックセイバーに瞬く間に追いつくとそのまま抜き去り、1位でゴールするという快挙をあげる。「マシン踏みつぶすほど重いのにあっさり追いつけるパワーがあるなら軽くなったらめっちゃ速いんじゃね?」と思ってた視聴者も少なくなかったが、やっぱりバトルパーツを外した方がよほど軽くて速いらしいw なおこの話、ブロッケンだけでなくゲンの顔芸も冴えていたw ブロッケンが猛追を開始した後のマシン後方から迫ってくるでかい顔の演出も目に焼き付く が、1位でゴールした後のゲンの表情はアニメ劇中屈指のいい笑顔である。 ゲンがマシンを壊すことではなく、ひたすら走って勝利する喜びを初めて知った瞬間だった。 レッツ&ゴー!! のスピンオフ作品「翼ネクストレーサーズ伝」にも登場。 こちらでは明確にFM-Aマシンとして描かれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19452/index.html 【備考】 フルカウルミニ四駆25周年記念 ホワイトタイヤ ブラックメッキホイール の商品紹介に掲載されている装着例の写真は、どう見てもこのキットのモノである。 カラーバリエーションとしてブラックメタリックとブラック プレミアムが登場。